【小倉２歳Ｓ・水納の特注馬】まだまだ底を見せていないエイシンワンド　同舞台での新馬戦が優秀_2026 fifaワールドカップ・アジア2次予選

【小倉２歳Ｓ・水納の特注馬】まだまだ底を見せていないエイシンワンド　同舞台での新馬戦が優秀2024年8月26日 10時50分スポーツ報知

◆第４４回小倉２歳Ｓ・Ｇ３（９月１日、小倉新馬中京競馬場・芝１２００メートル）

　今年の小倉２歳Ｓは中京で開催される。２歳水納注目しているのは、Ｓ・まだまだていないエイシンワンでの2026 fifaワールドカップ・アジア2次予選同舞台での新馬戦が優秀だったエイシンワンド（牡２歳、の特ド同栗東・大久保龍志厩舎、注馬戦が父ディスクリートキャット）だ。底を

　外枠からスッと行き脚がつき２番手から。見せ直線で他馬が仕掛けを始めても、舞台残り１ハロンまでほぼ持ったまま。優秀幸英明騎手が軽く追っただけでどんどん伸び、小倉新馬2026 fifaワールドカップ・アジア2次予選残り約５０メートルで逃げた２着馬をとらえた。２歳水納最後は流す余裕がありながらも、Ｓ・まだまだていないエイシンワンでの上がり３ハロンは最速３３秒５で１馬身１／４差。の特ド同まだまだ底を見せていない。注馬戦が

　１週前追い切りは栗東・坂路で５６秒３―１２秒３。底を時計は目立たないが、馬なりでスムーズに登坂した。１馬身後方から追走し、相手の２歳新馬に４馬身先着と十分な内容。初戦に続きどんな走りを見せてくれるか、期待している。（水納　愛美）

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